9割取れる理由
現代文は、文章中に「答え」が必ずある科目です。
答えの「見つけ方」さえ知っていれば、必ず点が取れます。
断言します。国語力、センス、読書量は一切関係ありません。
国語はどうにもならない教科?!
はじめまして。『9割取れる現代文』講師の夏目啓伍です。 いきなりですが、この講座は「国語力を伸ばす」講座ではありません。 「どんなに国語が苦手でも、面白いように点を取れてしまうテクニック」を 教えることに特化した講座です。 (なぜ9割かというと、漢字や語句問題が1割程度出題されるからです)。
9割取れる理由はいたってシンプルです。 現代文の試験問題は、文章中に必ず答えが含まれています。ですから、答えの見つけ方(=テクニック)さえ知っていれば、誰でも正答できるのです。決まったパターンで「作業」すれば、答えが見つかるのです。
この映像講座では、次のノウハウを「実際の入試問題」を使って解説していきます。
- 正答を見つけるための4つの手順
- 「これさえ覚えておけば解ける24のポイント
- 論理展開の3パターン(必ずどれかに当てはまります)
センター試験ならたった10時間、私大入試は30時間のカリキュラムを一通りこなすだけで、本番で9割取れるようになるのです。 繰り返しになりますが、現代文は答えが文中に書いてあります。
「答えの見つけ方」を知っていれば、どんな暗記科目よりも確実に点が稼げます。本番で最低でも40~50点上積みできれば、志望校の合格率やセンター突破の可能性は格段に高まります。志望校合格を目指す方はぜひこの映像講座の受講をご検討ください。
私は毎回の講座で、必ず生徒さん自身に問題を解いていただきます。 当然、最初のうちは解法の手順通りに解けないことも多いので、生徒さんが解いた後、講師が解説をしていきます。 講座で徹底して行いますので、全講座終了後には、自然と解けるようになっています。
①解法の手順の説明

②問題を解いてもらう

③講師の解説
