明治大学 法学部 英語の受験傾向や合格ポイント

明治大学 法学部の英語の「入試傾向」「入試対策」を解説します。
明治大学 法学部を目指す皆様にとって、合格を勝ち取るヒントが盛りだくさん。

90分で約2,500語の読解量

明治大学 法学部の英語は、日程を問わず高いレベルの読解力が求められる傾向があります。試験時間90分に対し約2,500語と相当の読解量なのが特徴です。長文読解においては早慶の難関学部に匹敵するボリュームと言えます。

もちろん、倍率も高く合否のボーダー上にたくさんの受験生がいます。日常の英会話レベルは基本として身についていないと厳しいと言えるでしょう。早慶や難関国立大学と併願する受験生も多いので、他学部に比べて競争率・難易度ともに高いことも心得ておきましょう。

ao入試受験の方も、英語は強化しておくことをおすすめします。

他大学の長文読解より精読さが求められる

明治大学 法学部の英語長文は、対策として設問の傾向を分析することも重要です。読解量の多さ以上に、設問に特徴があります。

長文読解のタイプとしては、文脈や全体像把握より、段落ごとの内容理解が求められる問題が多いです。また、設問の大半は、実のところ語彙力を問う問題です。語彙問題の中には見られないような単語もあるので、文章から意味を推測するなど緻密な読解力が必要になります。

受かるためのポイントは「精読」と言えるでしょう。

大半が語彙力を問う問題

明治大学 法学部の英語長文読解は、大半が語彙にまつわる出題のため語彙レベルが合否を左右する傾向があります。長文の段落ごとに下記のような2種類の設問があります。

①段落ごとの内容理解を問う問題(例:内容一致文の空所完成問題や選択問題)
②下線部の言い換え問題

②の下線部の言い換え問題については、語彙力を問う問題と言えます。法学部の場合、設問約30~40問中、約半分をこの言い換え問題が占めます。つまり語彙に関わる配点も高いです。評価の高い単語集や熟語集を活用することもポイントです。

法・商は緻密さ、政経・文はスピード

明治大学 法学部の英語は、赤本を活用して対策の傾向を掴みましょう。法学部の英語は緻密な読解が求められます。同じ明治大学でも、政治経済学部や文学部はとにかくスピードが求められます。試験時間60分と、他の私大と比較しても試験時間が短いので、時間との勝負になるためです。

法学部の場合、段落ごとの精読と語彙力・語法力が重要になるため、合格のためにはそれを踏まえた対策をする必要があります。