帝京大学中学校の過去問対策
「10倍分かる過去問」(映像授業)
2019年用・最新版(5年分 算数・理科)


帝京大学中学校を目指す方へ
偏差値が届いていなくても、対策次第で合格できます。
中学受験では、学校ごとに出題傾向があります。
問題自体は毎年変わりますが、「頻出単元」「構成」「量」「難易度」といった出題パターンは、毎年ほぼ同じ。
この出題パターンに対して強くなることが、合格への近道です。
そのため、この『10倍分かる過去問(映像版)』では、帝京大学中学校中学校の過去問5年分・全問題を解説しています。
「年度別の入試傾向の解説」、「受かるための最適な志望校対策」まで収録しています。
「過去問が全く解けない」「合格点に届かない」という不安を、今すぐ解消しましょう。
帝京大学中学校 10倍分かる過去問(映像版)の内容と特長
- 1.映像授業で、圧倒的な分かりやすさを実現
- 「10倍分かる過去問(映像版)は、パソコン・スマホ・タブレットから
受講できる映像授業です。
その結果、「紙の解説を読んでも分かりづらい」という、
問題点を、徹底的に解消しています。
- 2.合格できる志望校対策のやり方、勉強法も解説
- 過去問の解説だけではなく、入試傾向を踏まえた受かるための志望校対策のやり方、勉強法も解説しています。
- 3.解説するのはトッププロのみ!
- 「普通の先生の普通の授業」を見ても意味がありません。
過去問を解説するのは中学入試のトッププロ講師のみです。
- 4.誰が見ても理解できるように作っています!
- 偏差値が届いていないお子さん、中学受験経験のない保護者の方も理解できる解説です!
必要に応じて複数の解法を教えるので、お子さんに合った解法をお選びください。
- 5.過去5年分の全問題の解説を収録!(平成30~26年)
- 5年分収録しているので、
十分な志望校対策ができます。
- 6.2019年3月31日・入試終了まで何度も見られます!
- 教室で行われる授業と違い、何度でも繰り返し解説を聞くことができます。
一時停止・倍速機能を活用し、分かるまで何度でも繰り返し視聴しましょう。
帝京大学中学校 10倍分かる過去問(映像版) ご購入はこちら
こちらの商品は個人用となります。学習塾・法人の方は、ご利用頂けませんのでご注意ください。
※視聴期限:2019年3月31日
※平成30年の解説は夏~秋を目途に随時追加していく予定です。それまでは平成26年~29年の映像授業をご覧いただけます。平成30年は自動的に追加されますので、再度購入して頂く必要はございません。
※第一回試験を収録しています。
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
算数・理科セット | |||||
算数・理科セット | 帝京大学中学校 算数・理科セット 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
平成30年 平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 |
準備中 3時間 8分 2時間46分 3時間17分 2時間13分 |
セットを購入する |
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
算数 | |||||
算数 | 帝京大学中学校 算数 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
平成30年 平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 |
準備中 1時間19分 1時間30分 1時間49分 1時間 9分 |
算数を購入する |
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
理科 | |||||
理科 | 帝京大学中学校 理科 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
平成30年 平成29年 平成28年 平成27年 平成26年 |
準備中 1時間49分 1時間15分 1時間28分 1時間 3分 |
理科を購入する |
【小学5年生へ】
視聴期限は2019年3月31日ですが、以下の価格で1年間の視聴延長が可能です。
----------------------
<視聴延長価格>
算数・理科セット 5,000円(税別)
算数・理科単品 3,000円(税別)
----------------------
※小学5年生を対象としているサービスですので、視聴延長は1回限りとなります。2年以上延長する事はできませんので予めご了承下さい。
■お申込み方法
視聴延長をご希望の方は、通常の商品をお申し込み後、学習画面(マイページ)の「お申込履歴」よりお申込み下さい。
※延長後の視聴期限日まではお申込み可能です
帝京大学中学校 入試問題の傾向と特徴
帝京大学中学校 算数の入試傾向
年度で変わる難易度
帝京大学中学校の算数の入試は、難易度が年度により変わるため合格ラインの目安が付け難く、予測ができません。過去問題をしっかり復習し、出題パターンや傾向を分析しながら、基礎から応用までまんべんなく準備しておく必要があります。
出題に特徴あり
帝京大学中学校の算数の入試には、出題に特徴があります。例えば、図形問題は例年出題されますし、後半の大問ではいくつか易問が出題される傾向があります。過去問題から出題傾向やパターンをしっかりおさえておくと本番で有利です。
合否を左右する問題あり
帝京大学中学校の算数の入試は、得点できないと命取りになる問題があります。例えば、前半の計算問題は、ひとつでも落としてしまうと最終的に合格ラインに届かなくなることがあるので注意が必要です。映像授業では、要注意の問題を含め、詳しく解説しています。
帝京大学中学校 理科の入試傾向
各分野バランスよく出題される
帝京大学中学校の理科の入試は、各分野からバランスよく出題されます。また、実験・観察の過程や結果をもとにした出題傾向がよく見られるので、過去問題からパターンをしっかり把握しておくと本番に有利でしょう。
さまざまな解答形式に慣れておく
帝京大学中学校の理科の入試では、解答形式には注意が必要です。選択、記述、グラフを描くなど、さまざまな解答が求められ、理科的思考力や基礎知識の有無を試す内容となっています。過去問題をしっかり復習し、慣れておくことが大切です。
本番では難度レベルの見極めが大事
帝京大学中学校の理科の入試問題は、基本から応用まで幅広く、非常に難度の高い問題も毎年出題されます。そのため、本番では合格ラインに届く点数が取れる最低ラインの問題を見極めることが大事です。映像授業では、問題の見極め方を含め、過去問題を詳しく丁寧に説明しています。