普連土学園中学校の過去問対策
「10倍分かる過去問」(映像授業)
2020年用・最新版(5年分 算数・理科)
※2015年~2018年は一次試験、2019年は1日午前4科試験を収録しています。(2019年に入試試験の名称の変更がありましたが、収録内容はどちらも2/1午前実施の4科試験です。)


普連土学園中学校を目指す方へ
偏差値が届いていなくても合格できます!
中学受験では、学校ごとに出題傾向があります。
問題自体は毎年変わりますが、「頻出単元」「構成」「量」「難易度」といった出題パターンは、毎年
ほぼ同じ。この出題パターンに対して強くなることが、合格への近道です。
そのため、この『10倍分かる過去問』では、普連土学園中学校の過去問5年分・全問題を解説。
入試傾向の解説や、志望校対策・勉強法まで収録された、普連土学園中学校の合格点を取ることに特化した映像授業です。
普連土学園中学校 10倍分かる過去問(映像版)の内容と特長
- 1.映像授業で、圧倒的な分かりやすさを実現
- 「10倍分かる過去問」は、パソコン・スマホ・タブレットから
受講できる映像授業です。
その結果、「紙の解説を読んでも分かりづらい」という
問題点を徹底的に解消しています。
- 2.合格できる志望校対策のやり方、勉強法も解説
- 過去問の解説だけではなく、入試傾向を踏まえた受かるための志望校対策のやり方、勉強法も解説しています。
- 3.解説するのはトッププロ講師のみ!
- 「普通の先生の普通の授業」を見ても意味がありません。
過去問を解説するのは中学受験のトッププロ講師のみです。
- 4.誰が見ても理解できるように作っています!
- 偏差値が届いていないお子さん、中学受験経験のない保護者の方も理解できる解説です!必要に応じて複数の解法を教えるので、お子さんに合った解法をお選びください。
- 5.過去5年分の全問題の解説を収録!(平成30~26年)
- 5年分収録しているので、
十分な志望校対策ができます。
※該当の日程の過去問のみが対象となります。
- 6.2020年3月31日・入試終了まで何度も見られます!
- 教室で行われる授業と違い、何度でも繰り返し解説を聞くことができます。一時停止・倍速機能を活用し、分かるまで何度でも繰り返し視聴しましょう。
普連土学園中学校「お試し映像」はこちら
本の解説と比べてみて下さい!
※再生10秒後から実際の映像がご覧いただけます
・すべてトッププロ講師が解説!志望校対策や、勉強法アドバイスも収録!
・すべてトッププロ講師が解説!
・志望校対策や、勉強法アドバイスも収録!
普連土学園中学校(1日午前4科) 10倍分かる過去問(映像版) ご購入はこちら
こちらの商品は個人用となります。学習塾・法人の方は、ご利用頂けませんのでご注意ください。
※視聴期限:2020年3月31日
※2015年~2018年は一次試験、2019年は1日午前4科試験を収録しています。(2019年に入試試験の名称の変更がありましたが、収録内容はどちらも2/1午前実施の4科試験です。)
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
算数・理科セット | |||||
算数・理科セット | 普連土学園中学校(1日午前4科) 算数・理科セット 各5年分 過去問解説授業 |
セット5,000円引き! |
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 |
5時間28分 4時間48分 2時間58分 2時間42分 2時間51分 |
準備中。 |
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
算数 | |||||
算数 | 普連土学園中学校(1日午前4科) 算数 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 |
2時間35分 1時間39分 1時間14分 1時間 4分 1時間13分 |
準備中。 |
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
理科 | |||||
理科 | 普連土学園中学校(1日午前4科) 理科 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 |
2時間52分 3時間 9分 1時間44分 1時間38分 1時間38分 |
準備中。 |
2019年の解説は夏~秋を目途に随時追加していく予定です。それまでは2015年~2018年の映像授業をご覧いただけます。
2019年は自動的に追加されますので、再度購入して頂く必要はございません。
普連土学園中学校 入試問題の傾向と特徴
中学受験で志望校に合格するのは、過去問で傾向を把握し徹底的に学習したお子さんです!
最新の傾向と対策は、中学受験「10倍分かる過去問」の映像授業で解説をしています
普連土学園中学校 算数の入試傾向
大問1、2は100%正解
普連土学園中学校の算数の入試は、大問1と2は計算問題と小問集が定番です。問題数が少ない分、出題予測がしにくいため、まんべんなく準備が必要ですが、比較的解きやすいので、全問正解はしておきたいところです。
注意が必要な大問3と4<
普普連土学園中学校の算数の入試で要注意なのは、大問3と4です。とにかく問題が長く、特殊な内容なため、十分に準備しておかないと失敗します。映像授業では、過去問題を丁寧に説明しながら、このパターンの解き方をくわしく説明しています。
時間配分を間違えると致命傷に
普連土学園中学校の算数の入試で気を付けたいのは、時間配分です。特に後半の長文問題は時間が必要なため、前半は短時間でスピーディに解く必要があります。ここで時間配分を間違えてしまうと、致命傷になるので気をつけましょう。
普連土学園中学校 理科の入試傾向
全体的に難易度が高い
普連土学園中学校の理科は、全体的に難易度が高い入試です。しかし、特に前半の大問は一見難しそうでも、得点しやすい問題が出題される傾向があるので、周りと差をつけるには、ここでの得点が重要になります。
分野により特徴的な問題が出題
普連土学園中学校の理科の入試は、分野により特徴的な問題が出題されます。例えば、植物、昆虫の分野では、読解力と分析力を試される問題がよく出題されま す。過去問題でしっかり準備をし、傾向を把握しておくことが合格への鍵と言えるでしょう。(解説授業でくわしく説明します)
理科入試の突破はズバリ国語力
普連土学園中学校の理科の特徴として、注意してほしいのが出題パターンです。会話文を使うなど、ほかでは見られない出題傾向がよく見られます。また、問題 文をしっかり読み取らないと解けない問題が多いのも特徴のひとつです。国語力のあるなしで得点に差が出てしまう入試と言えるでしょう。
中学受験では、過去問で1日でも早く志望校の入試傾向を知って勉強する方が絶対有利!
中学受験生にとって過去問対策は最も重要なことです。ただそれは、単に入試直前に過去問を解いて入試問題に慣れるという意味ではありません。
本当に大事なのは、早いうちに志望校の入試問題の傾向・パターンを頭に入れて、つまり志望校のことをよくわかった上で継続的に勉強していくことなのです。「この学校はこういう問題を出しているから、こう勉強していこう」という感じです。
志望校の入試問題にどのような分野がよく出ているか、またどういう問題が出ているかを知ったうえで毎日勉強していくのとそうでないのとは、合否に大きく影響することは言うまでもありません。
「10倍分かる過去問」の映像授業では、過去問の解説だけではなく、入試傾向を踏まえた中学受験に受かるための志望校対策のやり方、勉強法も解説しています。
まずは「お試し映像」を見て、本の解説と映像授業を比べてみてください!