カリタス女子中学校の過去問対策
「10倍分かる過去問」(映像授業)
2020年用・最新版(5年分 算数・理科)
※2015年~2017年は第2回、2018年以降は第1回試験を収録しています。


カリタス女子中学校を目指す方へ
偏差値が届いていなくても合格できます!
中学受験では、学校ごとに出題傾向があります。
問題自体は毎年変わりますが、「頻出単元」「構成」「量」「難易度」といった出題パターンは、毎年
ほぼ同じ。この出題パターンに対して強くなることが、合格への近道です。
そのため、この『10倍分かる過去問』では、カリタス女子中学校の過去問5年分・全問題を解説。
入試傾向の解説や、志望校対策・勉強法まで収録された、カリタス女子中学校の合格点を取ることに特化した映像授業です。
カリタス女子中学校 10倍分かる過去問(映像版)の内容と特長
- 1.映像授業で、圧倒的な分かりやすさを実現
- 「10倍分かる過去問」は、パソコン・スマホ・タブレットから
受講できる映像授業です。
その結果、「紙の解説を読んでも分かりづらい」という
問題点を徹底的に解消しています。
- 2.合格できる志望校対策のやり方、勉強法も解説
- 過去問の解説だけではなく、入試傾向を踏まえた受かるための志望校対策のやり方、勉強法も解説しています。
- 3.解説するのはトッププロ講師のみ!
- 「普通の先生の普通の授業」を見ても意味がありません。
過去問を解説するのは中学受験のトッププロ講師のみです。
- 4.誰が見ても理解できるように作っています!
- 偏差値が届いていないお子さん、中学受験経験のない保護者の方も理解できる解説です!必要に応じて複数の解法を教えるので、お子さんに合った解法をお選びください。
- 5.過去5年分の全問題の解説を収録!(平成30~26年)
- 5年分収録しているので、
十分な志望校対策ができます。
※該当の日程の過去問のみが対象となります。
- 6.2020年3月31日・入試終了まで何度も見られます!
- 教室で行われる授業と違い、何度でも繰り返し解説を聞くことができます。一時停止・倍速機能を活用し、分かるまで何度でも繰り返し視聴しましょう。
カリタス女子中学校「お試し映像」はこちら
本の解説と比べてみて下さい!
※再生10秒後から実際の映像がご覧いただけます
・すべてトッププロ講師が解説!志望校対策や、勉強法アドバイスも収録!
・すべてトッププロ講師が解説!
・志望校対策や、勉強法アドバイスも収録!
カリタス女子中学校(※日程要確認) 10倍分かる過去問(映像版) ご購入はこちら
こちらの商品は個人用となります。学習塾・法人の方は、ご利用頂けませんのでご注意ください。
※視聴期限:2020年3月31日
※2015年~2017年は第2回、2018年以降は第1回試験を収録しています。
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
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算数・理科セット | |||||
算数・理科セット | カリタス女子中学校(※日程要確認) 算数・理科セット 各5年分 過去問解説授業 |
セット5,000円引き! |
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 |
2時間12分 2時間10分 2時間10分 3時間56分 3時間59分 |
準備中。 |
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
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算数 | |||||
算数 | カリタス女子中学校(※日程要確認) 算数 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 |
1時間 4分 1時間 3分 0時間57分 1時間45分 2時間 6分 |
準備中。 |
商品名 | 学校/教材 | 価格 | 収録年 | 収録時間 | 購入 |
---|---|---|---|---|---|
理科 | |||||
理科 | カリタス女子中学校(※日程要確認) 理科 各5年分 過去問解説授業 |
定価 |
2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 |
1時間 7分 1時間 7分 1時間13分 2時間10分 1時間53分 |
準備中。 |
2019年の解説は夏~秋を目途に随時追加していく予定です。それまでは2015年~2018年の映像授業をご覧いただけます。
2019年は自動的に追加されますので、再度購入して頂く必要はございません。
カリタス女子中学校 入試問題の傾向と特徴
中学受験で志望校に合格するのは、過去問で傾向を把握し徹底的に学習したお子さんです!
最新の傾向と対策は、中学受験「10倍分かる過去問」の映像授業で解説をしています
カリタス女子中学校 算数の入試傾向
問題の見極めが合格のカギ
難易度は年度によって変わり、予測がつきにくいのがカリタス女子中学校の算数入試です。予測ができない分、本番では問題を見極め、解ける問題を選択し、確実に得点していくことが合格の鍵となります。
頻出単元あるものの、高難度の場合あり
カリタス女子中学校の算数の入試では、頻出単元があることも注目です。たとえば、図形の問題はよく出題されますが、難度が高いことが多いので、しっかりした対策が重要です。映像授業では、図形問題など本校の出題傾向をしっかりカバーしながら丁寧に説明しています。
解答形式には要注意
カリタス女子中学校の算数の入試では、解答形式には注意が必要です。年度によっては、作図やグラフの作成を求めてきます。また、応用問題は途中式を求めてくるので、過去問題の復習で傾向を把握し、しっかり準備しておくことが大切です。
カリタス女子中学校 理科の入試傾向
長文や図が多い理科入試
カリタス女子中学校の理科入試は、長文や図が多い問題がよく出題されます。文章を読み取り、時間内の解答を考えると、文章問題が苦手な人には、厳しい入試と言えるでしょう。迅速に正確に読み取る練習が重要になります。
制限時間に気を付ける
カリタス女子中学校の算数の入試は、例年、平均6~7つの大問が出題され、制限時間も少し短めです。解答形式も記述式や実験図を描かせるなど、手間のかかる問題も出題されることもあり、本番では時間配分を念頭に解答を進めることが大事です。
複雑な問題はあまりないが…
例年、複雑な問題があまり見られない分、合格ラインが高くなるため、解ける問題は確実に得点できないと合格が厳しいのがカリタス女子中学校の理科入試です。例えば、基本的な計算問題の取りこぼしは致命傷となるので注意が必要です。
中学受験では、過去問で1日でも早く志望校の入試傾向を知って勉強する方が絶対有利!
中学受験生にとって過去問対策は最も重要なことです。ただそれは、単に入試直前に過去問を解いて入試問題に慣れるという意味ではありません。
本当に大事なのは、早いうちに志望校の入試問題の傾向・パターンを頭に入れて、つまり志望校のことをよくわかった上で継続的に勉強していくことなのです。「この学校はこういう問題を出しているから、こう勉強していこう」という感じです。
志望校の入試問題にどのような分野がよく出ているか、またどういう問題が出ているかを知ったうえで毎日勉強していくのとそうでないのとは、合否に大きく影響することは言うまでもありません。
「10倍分かる過去問」の映像授業では、過去問の解説だけではなく、入試傾向を踏まえた中学受験に受かるための志望校対策のやり方、勉強法も解説しています。
まずは「お試し映像」を見て、本の解説と映像授業を比べてみてください!